育児記録 〜その病気は宝くじ〜

子どもが2人とも珍しい病気の持ち主です。正直大変なことが多いですが、なるべく明るく前向きに頑張っています!

長男の病気 気付くまで② 初めての入院

最初の肺炎発覚から抗生剤を飲んで、ようやく回復したのが1週間後くらいでした。

やっと保育園に行ける、と思って、2日くらい登園しました。

その後すぐゴールデンウィークに突入。

ここでゆっくりと静養できる…

と思っていたのも束の間👀‼️

ゴールデンウィーク最終日に発熱😨ゴールデンウィークどこにも行ってないけど👀⁉️

 

すぐに大きめの市立病院へ。

肺炎と診断され、初めての入院となりました。

 

お子さんの入院を経験したことがあるご家族の方は分かると思うのですが、子供の入院付き添いは、ほんっとに…しんどいです‼️😭

もちろん、病気の子供が一番かわいそうなのですが、親もね、すっごく大変‼️ね!?

大部屋だと色々気をつかうし、子供と2畳くらいの空間で何日も過ごす…これはメンタル的にもかなりキツイです😑小さい子だと、ベッドはサークルベッドで、そこに親も一緒に寝なきゃいけないんですよ…狭いって😭

いずれ、入院については色々思うことがあるので、じっくり記事にしたいです。

 

話が脱線しましたが、初めての入院は本当に大変でした。小さい子に点滴ルートをとるのも一苦労。ベッドでは寝ない息子を点滴に気をつけながら一日中抱っこ。もちろん夜中も抱っこ。

たまにパイプ椅子に腰掛けながらウトウトしました。

しかし、やはり経口よりも点滴ですね。

抗生剤を点滴で直接カラダに入れることで、回復は早かったです❗️

入院6日目でようやく退院できました😊✨

 

忘れないでください。

私は職場に復帰しているんです!!

もちろん、ほとんど出社できてないですけどね😆笑